撮影には、スタッフの方が、 二人で来られました。
目線が外れてるのは、 わざとですよ。
放送番組キャプチャを編集
(約30秒).mp4
番組では、わかりやすいグラフィックやレントゲンの動画撮影で、カイロプラクティックの資料としてもすばらしい内容だったと思います。
取材までに、データーを再現するため、測定現場を再現する必要がありました。
当時とパソコンは代わっているので、ソフトはインストールしました。
マイクロホンや、測定用の骨は、残してありましたので問題なく準備できました。
当日は、カメラマンさんの指を鳴らして、音を分析、さらに測定用の骨を打って実際に測定しました。
テレビで流れたデスプレーのグラフは、取材当日に、実際に測定したデーターです。
さすが、テレビ局の測定データーは信頼性が高いと関心しました。
元内容は、マニュアルメディスン系国際情報誌マニピュレーション№555掲載
関節クラッキング音の音響測定による一考察です。
これからは、カイロプラクティックが、日本で認められて、
研究や開発が進み日本人として世界の健康と繁栄に貢献できる事を、願っています。
みなさんの、応援よろしくおねがい致します。