カイロで健康

かかと落とし体操かかと落とし体操

かかと落とし体操で足を痛めた症例です。


症例 / メルマガ1192号

■はじめに

60歳代、女性、立ち仕事

骨を丈夫にしようと、かかと落とし体操をしていたら足首が腫れて、膝が曲がらなく歩けなくなってきた。
腫れがひいたので、診てほしい。

・症状と結果

うつむき時、かかとを診ると、やや腫れが残っている。
足首は、ゴキ音を伴って調整、後に動きが改善されている。

膝もねじれているので、調整。

左足が僅かに長く、骨盤、仙骨を調整。

首の1番5番、背中の3番、腰の1番を調整。

帰りには、かかとの腫れも気にならない。
歩いても、屈伸しても大丈夫。

衝撃が、足首から膝

・あとがき

ユーチューブを見ていて
骨を丈夫にしようと、かかと落とし体操をがんばったそうです。

かかとの衝撃を強くしようと、素足に靴下だけでコンクリー床に打ち付けていたら、腫れてしまったそうです。


かかと落とし体操

コンクリート床

骨を丈夫にするために、衝撃が強ければ強いほど骨が丈夫になると考えてしまいます。
そこで、コンクリート床で、がんばってしまったようです。

コンクリートは土の上の2.5倍もの衝撃力が加わってしまいます。

足への衝撃力

ながら体操

体操すればするほど、骨が丈夫になるような気がします。
日常の作業の合間や、立ち仕事をしながら体操して、長時間な負荷が加わったと考えられます。

かかと落とし体操

足関節 / 距骨下関節

年齢的条件

高齢者の衝撃吸収能力は若年者の約半分以下に低下している。と言われて痛めやすい。

長年の立ち仕事で、足の骨が変形して、荷重が関節の局部に集中し痛めやすい状況になったと考えられます。

筋力の低下により、疲労しやすく、関節によりダメージを受けやすい。

足の裏などの感覚が鈍くなり、ダメージを受けていても感じにくく、痛めやすい。

健康意識が、高くなり、体操をがんばってしまい、痛めてしまう。

痛めたかかと

かかと落とし体操も、年齢に合わせ、体を痛めないようにがんばりましょう。

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「環境 足腰」