カイロで健康

床寝

エアコン風

床寝のエアコン風で冷えて肩首を痛めた症例です。

左首、肩が冷える

■はじめに

70歳代、男性、家族ぐるみで来院
最近、左首が突っ張ってきて、回せなくなってきた。

1日エアコンつけっぱなしで、オリンピック応援している。
脱水に気をつけて水分補給、食欲も大丈夫で、体調は良い。

・症状と結果

うつむき時、左足が少し長く、骨盤を調整。
首を診ると、左側が広範囲に硬直している。
話していると、寝室の左側にエアコンがあり、風が当たっている。
タンクトップに短バンで寝ている。
左肩、腕を右とくらべて診ると、やはり硬直している。
左側を中心に、筋肉調整。
首の骨1番、5番、背中の1番を調整。
帰りには、首を回しても大丈夫、肩・腕も楽になった。


・あとがき

風による硬直は、広い範囲で、全体的に突っ張った感じ
体に和紙が貼ったように感じられます。

風を感じるのは、風速3mくらいのようです。
体感温度を、リンケの式から求めると、気温から3.5度低くなります。

エアコン風が、露出した肌に直接当たるり、冷えることで
血液循環不良、皮膚乾燥が、さらに筋膜も冷えて和紙が貼ったような感じがするのではないか、と思います。

エアコンで寝るときは、風を防ぐためにも
長袖、長ズボンが、良いようです。

メルマガ 1106号より

エアコン風で冷え

エアコンから離れたところで寝ていました。
冬の温風は、下に出るので体には直接当たりません。
しかし
夏の冷風は、水平に出るため、離れている体に直接当たってしまいます。
そのため、エアコン風が当たる側が冷えて、痛みを出したと思われます。


実体験

同じような状態で、布団をかぶり寝ていました。
顔に、時々さやさやと風が当たる程度です。
顔は、風に強いし時々さやさやなので、大丈夫だと思い寝ていました。

ある時、空咳が出るではありませんか、コロナが流行っているので発熱に気をつけていました。
発熱は、出ませんでしたが、空咳は数日続きました。
エアコン風が気になったので、寝る向きを変えて顔に風を当たらないようにしました。
すると、明くる日から、パッタリ空咳は止まりました。

思い返せば
咳が出た頃は、猛暑の夜中でした。
そのため、エアコンの風量が増えて、喉がやられたようです。

最近の家は、断熱性が高く、エアコンが必需品です。
灼熱の夏にもエアコンは、必需品で常時活躍しています。

エアコン風は
観葉植物に当てると枯れてしまいます。
おばあちゃんの知恵では、扇風機の風を当て続けず、首を振るように言われてきました。
経験的に、寝ている時に風を受けるのは体に悪いとわかっていたのでしょう。

そよそよ風は、大丈夫だと思わず体に当てないように、
気になったら衣類で防風して健康を守りましょう。

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「環境 首・肩」