カイロで健康

冷蔵庫の配置冷蔵庫の配置

冷蔵庫の配置により、首痛 腰痛、足の付け根痛になった症例を考察してみました。


症例

●はじめに

70歳代、男性、土木建築業
首、腰が痛い、左足の付け根が痛くて歩くと気になるので、診てほしい。

・症状と結果

首の骨1番、5番、特に背中の骨12番、腰の骨1番のズレが大きい
頚部、背部、大腰筋、腸腰筋の筋肉調整。
帰りには、歩いても気にならない。

・あとがき

隠居を建てたキッチンが、座った状態で、なんでも取れるように配置したため食卓に座った状態で、左後ろ向きに、わさびや醤油を取っていたのが、良くなかったようです。


再現してみました。

上半身のねじれ

腰は椅子で固定されています。
ドアを開ける動作で、上半身がねじれ肩や腰を痛めやすいと考えられます。

ドアポケットの物を取ろうとすると、首が後屈し、首痛になりやすい状況になりました。

さらに、いすに寄りかかると、背もたれの端で背骨を押され痛めやすい状態になります。

左後ろの冷蔵庫

症状から

症状から、背中の骨12番、腰の骨1番がズレて、その神経支配にあたる腸腰筋が、弱まり足の付け根が痛い症状を引き起こしていたと考えられます。

年齢が高くなると、なるべく立ち上がらず、手の届く範囲に物を集める配置にしがちです。

なるべく立って1歩でも2歩でも、歩くような配置にすることで、足腰の運動になり、健康に良いと思います。

背中の骨12番、腰の骨1番、腸腰筋

いすに座った姿勢で、物を取る動作には、気をつけましょう

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「環境 足腰」