カイロで健康

姿勢の良くなるクッション3姿勢の良くなるクッション / 3

姿勢の良くなる硬いクッションで車を運転して、腰痛になった症例です。


症例 メルマガ1161号

■はじめに

50歳代、女性、立ち仕事
会議でパイプ椅子から立ち上がったら 左がギックリ腰。
2年ぶりに来院

・症状と結果

うつむき時、左足が短く、骨盤を調整。
腰の骨1番、4番も調整後、アイスパック、テーピーング使用。
あまり変化なく、帰られて予約はしませんでした。

7日後、2回目、
あくる日から良くなったが、昨日から左の股関節から腰にかけて同じように突っ張ってきた。

うつむき時、左足が短く、骨盤を調整。
腰の骨1番を調整、股関節周辺の筋肉が硬直している。
前回は、もっと広範囲だったのに今日は局所的に硬直している。

左の股関節周辺が硬直

お話していると、最近、仕事の関係で車の運転時間が、長くなったので友達に聞いて、姿勢が良くなるクッションを使っている。

車から外して持ってこられました。

柔らかいクッションを思っていましたが、硬い形で腰にすっぽり覆うようなシート形状でした。

硬い型のクッション

椅子に置いて使ってみました。

患者さんは、体格が大きく、股関節外側が、クッションの外縁に当たっていました。
その部位は局所的に硬直した筋肉と一致しました。

さらに、車のシートでは、ゆらゆら揺れるので、筋肉への圧迫を繰り返して痛めやすかったようです。


考察

クッションの厚みは、10mm程度でしたが、硬くてお尻に角が当たった感じがします。
底が、湾曲しているため、ゆらゆらしやすく、車のシート上ではかなり揺れていたと思われます。
背中側も硬く、シートの上端が腰の骨と背中の骨の間辺りに当たり、負担がかかりズレやすい感じました。

端が股関節周辺の筋肉を圧迫

姿勢の良くなるクッション、足腰が痛くなったら気をつけましょう

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「環境 足腰」