まくらの高さ
まくらの高さは、どうしたらいいか考察してみました。
臨床経験から、高さを合わせるには
まくらの高さは、カイロプラクティックで、
体のひずみを取ってから
合わせるのをおすすめします。
まくらの高さは、上向きで合わせる。
首には、まくらを当てず、肩や首になるべき刺激が加わらないようにする。
首の骨は、ズレがなく、筋肉、靱帯の張りがないナチュラルな状態にする。
背骨のズレがなく、体全体の緊張がない状態にする。
高さは、身体尺
首の関節が、可動端でロックせず、全体が動く余裕のある範囲。
後屈や強めな前屈でなければ、いいかと考えます。
筋肉や靱帯の軟部組織も、弾力性があり、無理な引き連れ、押しこみ、が無い範囲で、やや前屈がいいと考えます。
枕の高さは、ミリ単位の細かい設定をしなくても体は適応するので大丈夫であると考えられます。
自分では、計りにくいので、第三者に診てもらう方がおすすめです。
手を使った身体尺を用い、まくらなし、手のひら、げんこつ横、げんこつ立て、で合わせてみてはどうでしょう。
枕なしの状態です。
症例では、やや後屈にで、のどが開いた感じになります。
首は後屈で負担がかかっていますので、低めの枕が必要かと思われます。
女性の多くの患者さんは、まくらなしのこのタイプです。
タオルを敷くだけでも大丈夫です。
枕なら、薄くて、柔らかいタイプがおすすめです。
手のひらの高さ
手を広げた高さを入れてみました。
高さは、だいたい3センチ程になります。
症例では、頭が前屈10度で、いい感じになっています。
女性の患者さんに、少し見られます。
枕は、座布団程度の高さでいいでしょう。
堅さは、柔らかいまくらで高さがあればいいでしょう。
手のげんこつを横向きにした高さ
手をげんこつにして横向きに入れます。
高さは、だいたい6センチ程になります。
症例では、頭が前屈20度で、本人もやや高い感じがします。
男性の患者さんに多く見られる高さです。
女性で、背中が円背の患者さんの一部にもあります。
施療でも、枕を使用する高さになります。
座布団を折り曲げると、やや低めの感じになります。
やや堅めで、深く沈み込まない方がいいです。
手のげんこつを立てにした高さ
手をげんこつにして立てた状態です。
高さは、だいたい9センチ程になります。
症例では、頭が前屈25度で、高くのどが圧迫した感じがします。
男性の患者さんに時々見られます。
施療でも、高い枕を使用します。
市販の枕では、やや低いので、2段重ね、中身の追加などの対応が必要になります。
堅めで、沈み込まないチューブやそば殻、あずきなどがいいです。
カイロで健康
「カイロプラクティック」