親知らずと肩こり・頭痛・腰痛
親知らずを抜いたことで、肩こり・頭痛・腰痛が、改善した例を、考察してみました。
臨床現場
歯の治療中は、首の骨が安定しなかったり、肩こり・頭痛・腰痛が発生することをよく経験します。
歯の影響(臨床3件)
歯 と 肩こり・頭痛・腰痛
腰痛などの痛い感覚は脊髄を通り脳の中にある視床という場所に行きます。(図左)
歯の痛みを伝える神経は、脊髄の中の脊髄路核を経由して、視床に行きます。(図右)
視床からの信号は、中心後回に送られ痛みを意識すると共に、痛みの場所も認識されます。
視床において、慢性的な親知らずの痛みが、誤った腰痛や肩こりの信号となり中心後回に送られることで、親知らずにより肩こり・腰痛が生じたように感じていたと思われます。
神経伝達機能
カイロプラクティックでは、背骨など関節を調整することで、神経伝達機能を正常化させると考えられます。
全身からの信号を、脳内にある視床までスムーズに伝達します。
また、脳からの信号を全身にスムーズに行き渡らせることになります。
親知らずを抜いた後で、カイロプラクティックを受けることで神経伝達機能を改善し人間の持つ治癒力を最大限に発揮でき健康な生活を送れることでしょう。
親知らずが痛む時は、歯科で治して、安定してから
カイロプラクティックで、調整を、おすすめします。
カイロで健康
「臨床」