
せきをすると、横隔膜が、上に上がります。
補助する、腹部や背部、腰部の筋肉も動きます。
せきが続くと関連する筋肉が、疲労し硬直します。
せきによって、疲労硬直した筋肉で腰の骨がずれてしまうことがあります。
腰痛が出ている場合は、筋肉を緩めるとともに腰の骨を調整する必要があります。
横隔膜の筋肉は、腰の骨まで伸びていて
左側は、腰の骨1番から3番。
右側は、腰の骨1番から4番。に着いています。
せきをすると、付着した腰の骨を引っ張ります。(左図、黄色)
ずれやすいのは、背中の骨12番と腰の骨1番間・腰の骨3番4番間・腰の骨4番5番間・です。
特徴的なのは、腰の骨4番は右側のみ引っ張られるため旋回します。
アレルギーなどで、慢性的にせきをしている患者さんは、腰の骨1番から4番まで、後湾(背中側に飛び出している)が診られることもあります。
せきが続いたあとの腰痛は、カイロプラクティックがお役にたてます。