カイロで健康

恥骨結合のズレ恥骨結合

恥骨結合のズレを、臨床経験から考察してみました。


恥骨結合

足を取られた原因で、足の痛み・腰痛で来院される患者さんは恥骨結合のズレが多く診られます。

恥骨結合を改善しておかないと、足の付け根が痛い、足の内側が突っ張るなどの症状が残ることがあります。

臨床経験から

などなど

恥骨結合

股関節

内転と外転の動きを比べてみました。

内転は外転に比べて動く角度が少なくなっています。
さらに転倒などでは、反対側の足がじゃまするため関節を痛める限界まで内転する可能性は低くなります。
そのため、内転により恥骨結合を痛める可能性は低いと考えられます。

外転は45度と大きく動きます。
さらに、転倒などで足を取られる場合は、限界以上に力が加わり外転により恥骨結合などを痛めると考えられます。

足の内転と外転

股関節の外転

外転させられると、内転筋群が、外転を阻止しようと緊張します。
その内転筋群は同じ側の骨盤、特に恥骨付近に集中しています。

そのため、

  1. 転倒など外力で足が開く(外転)
  2. 開くと、内転筋群が緊張して恥骨を引っぱる
  3. すると恥骨結合にズレが生じると考えられます。
外転による障害

転倒・落下は、骨折・外傷がなければ、カイロの関節調整をおすすめします。

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