200mlのアルカリ水( -400mv~-200mv)に、いろいろな、条件を加えて、酸化還元電位の変化を測定してみました。
| № | 条件 | 開始 mv |
終了 mv |
変化量 mv |
| (1) | 電子レンジ 500w 30秒 |
-320 | -180 | 140 |
| (2) | ミキサー 30秒 |
-200 | +120 | 320 |
| (3) | 沸騰 (湯冷まし) |
-168 | +278 | 446 |
| (4) | 超音波 (超音波洗浄器) 1分 |
-302 | +20 | 322 |
| (5) | ガラスビン 12時間後 |
-140 | +160 | 300 |
| (6) | ステンレスコップ 12時間後 |
-140 | +160 | 300 |
| (7) | 氷結(-18度)、解凍 12時間後 |
-400 | +83 | 483 |
| (8) | 冷蔵庫 12時間後 |
-250 | +35 | 285 |
・電子レンジとミキサーを比べ、ミキサーは攪拌により空気で酸化されて、還元値を上げてしまうようです。
・冷蔵庫は変化量が2番目に低い事から、冷やすといいようです。
以上の2点を踏まえて、水の表面にラップをして、空気との接触を少なくし、冷蔵庫で12時間保存してみました。
初期値-400mv。12時間後は-260mvと変化も140mvと最低を記録しました。
(これは、電解水ガイドの小久見、菊池さんの、水素濃度は摂氏2度で2日とよく合います)
コンデンサの放電特性と同じように電位が上昇してきます。
この特性から、-400mvの電位が0mvになるまでの時間は、13時間になります。
還元値(マイナス)は、時間と共に上昇してくるので、鮮度が大切なようです。