
50歳代、女性、立ち仕事
腰痛、殿部痛で来院
左仙腸関節のズレ。
臀部、股関節周辺が、水枕のような感触に浮腫している。
アイスパック、足の筋肉から臀部へ調整。
帰りは、足腰を動かさないと痛くない。
帰りに、筋肉が腫れているので、3日ほど痛みがあると
思いますので、温めたり、もんだりしないようにとお話しておきました。
4日後に来院、昨日まで痛みがあったのに、今日は全然大丈夫です。
帰って考えたのですが、髪を染めに行くのに1時間くらい車を運転したときに、シートヒーターが、熱いなと思いながら運転していたのが原因でしょうね。
前にも同じような症例がありましたので、やっぱりですね。
シートヒーターは、暖まったら、OFF。
今週は、気温の上下、雪かきのホッとした疲れでしょうか、首が回せない患者さんが、気になりました。
寒さももう少し、がんばりましょう。
50歳を過ぎて、老眼が気になってくるころ。
筋肉の代謝が減って来ているのでしょう。
例年より冷える気がします。
保温力のある肌着に替えて、トイレの回数も減って冷えていたんだな、50歳を実感しました。
50歳代、女性、立ち仕事、年に1、2回来院。
テレビの開脚体操をがんばってしていたら、股関節が痛くなり
次に腰と背中が痛くなってきて、靴下が履けなくなってきた。
定番の仙腸関節、梨状筋、内転筋を調整。
加えて、腰の骨1番、5番の大きなズレを調整。
筋肉を調整して、帰りには、足腰も楽になり、足も上がる。
なぜ、腰の骨が大きくずれたのか、お話ししていると。
前屈が、しにくく、自分でも硬いと自覚していました。
なんとか、曲げようと努力していました。
あまり曲がらないので、左右に曲げると少し曲がった感じがします。
そのため、左右にグイグイ曲げていたようです。
曲げる旋回力が腰の骨1番5番に集中してかかってズレが生じたと考えられます。
「開脚体操」まとめてみました。
体の硬いモデルが、役にたちました。
雪が降り続いて、雪かきの毎日でキャンセルも続きました。
雪道を無理して来院されて、悪くなってはいけませんから。
積ん読された本が、読めた、週でした。
50歳代、女性、事務仕事。
慢性腰痛で、1週間前から痛みが強い。職場の紹介で来院。
うつむき時、左足が20mm長い、左仙腸関節、腰の骨4番調整。
腰部が発熱しているので、アイスパック、テーピング使用。
事務仕事なので、肩こりを診ると、首の骨5番の大きなズレがあり調整。
3日後、2回目、腰はずいぶん楽になった、右の肩こりがきつい。
うつむき時、右足が10mm長く、反転しているが、長さは半減している。
両仙腸関節を仙骨で調整。首の骨5番が、同じようにずれている。
それも、後ろから押されている前方変位。聞くと、低反発凹まくら。
9日後、3回目、腰は気にならない、肩と首が痛い。
ささっと、首を触診すると、同じ状況!、まくらを聞くと替えてない。
うつむき時、両足はそろう。首の骨1番、5番調整。
17日目、4回目、肩も首も楽になった。朝スムーズに起きられる。
全体を調整して、施療完!
ぎっくり腰のような状態で来院されたのに、途中から肩こりの施療になってしまった症例です。
3回目に、まくらを替えていません?とお話したときが、施療の転換点だったと思います。
寒い時期の低反発は、体温で温かくなるまで硬いです。
そのため首を前方に押して首の骨のずれや、首の筋肉の緊張が生じてしまいます。気をつけましょう。
参考にどうぞ、「まくら / 形状」
今週は、土日に患者さんが集中しました。
雪の影響もあったのでしょうが、受験や卒業、人事異動、いろいろな要因があったのでしょう。
いそがしいときこそ、睡眠は大切です。
60歳代、男性、数年来のおつきあい
雪道の運転で渋滞してから腰と、おしり、足が痛くて、腰をかがめないと歩けない。
うつむき時右足が10mm短い、腰の骨5番1番のずれ
足の筋肉が緊張、特に足の臀部、外側の腸脛靱帯。大腰筋も調整。
肩首、腕の筋肉も緊張している。
アイスパック、筋肉調整したが、帰りも痛みがひかない。
3日ほど、無理しないように、お話ししました。
2日目に電話、いつもは、明くる日に楽になるのだが、今回は、全然痛みが、ひかない、階段登るのも腰がのびない。
もう一度診てほしい。と電話。明日の夕方に予約しました。
3日目、2回目、今日の朝から、うそのように全然痛くない。
普通の状態で来院。せっかく予約したので、もう一度診といてほしい。
全体を調整、世間話して施療完。
筋肉痛は、夜に回復させようと、体ががんばります。
強い痛みは、3日ほどかかります。
今回は、3日目の朝起きたら回復が完成していたのでしょう。
順調な回復が、「うそのように」と表現されてました。
早く良くしようとして、温める(お風呂や使い捨てカイロ、電気毛布にこたつ)、もむ(ジェットバス、マッサージ器、ツボ押し)体操(痛みをこらえる逆療法、腰痛体操)
これで、回復が悪くなっている患者さんが、多いです。
「しーっ!ひみつのさくせん」です。
とり年にぴったりの内容。子供に読み聞かせるように、楽しんでいってください。
今週は、
雪の渋滞で、数時間、車内にいたため腰痛。
凸凹道の運転で、肩・腕・首痛の患者さんが来院されました。
渋滞時は、時々、車から出て、体を動かしましょう。
凸凹道の運転後は、熱めのお風呂、冷湿布で、筋肉痛を防ぎましょう。
寒い2月を、元気にいきましょう。